コラム ハーブのある暮らし

ハーブは古い昔から様々に利用されてきました。
香りはもちろん、見ているだけで心もなごむハーブ…
ハーブを楽しみながら暮らしの中に活かせる喜び! ハーブの楽しさをもっと広げてみませんか?

街の香り

人は匂いによって昔の事や場所を思い出す事があり、その時に懐かしい気持ちで心が暖かくなった経験を持っている人も多くいる事と思います。

匂いは私たちが意識している以上に人間の生活に深く関わっています

この様なことから街づくりの中にもっと臭いを意識できたら良いなと考えた事がハーブマット開発の原点でした。

五感を大切に考えた時嗅覚、触覚を考えた緑化ができたら目の不自由な人の環境作りも可能になります。ハーブがそんな緑化に役に立つのではないかと強く思う様になりました。

ではどうする事がいいのか模索しているとハーブの歴史の中に今の芝生が出来る前はハーブが芝生だったとの文献に出会いました。

でもハーブを芝生にするには苗を沢山植える必要があり、苗の数も沢山必要になり一人で植えるのも大変❗️芝生になるまで何年かかるのだろう等多くの問題も考えられました。

ハーブをマット状に出来たら芝生になる‼️

そう思いつきました。ではマット状になるハーブの種類はハーブの中でどの種類なのか?歴史の中にあるローマンカモミールやクリーピングタイムはマット状になるのだろうかどんな土が必要なのだろうかと問題は山積みでした。それから3年

ようやくマット状になるハーブが数種類きまり、マットを作る土の設計も出来ました。感動‼️‼️

嬉しくて胸が熱くなりました。でもまだまだ完成までは考えなくてはいけない事研究しなければいけない事が山積みでした

花ソーメン

チャイブの花

今日は私の大好きなチャイブのお話を

チャイブ別名(西洋アサツキ、エゾネギ、シブレット)日本のアサツキの仲間のハーブです

春から夏にかけてピンクのボンボンの様な愛らしい花で農場を彩ってくれます

チャイブのピンクの花は春を感じさせてくれます

ねぎ属特有の香りは消化液の分泌を促しビタミンB1の吸収を高める硫化アリルという成分です。ビタミンCも含まれています

葉が細く繊細で香りがマイルドなので生食で食べると美味しく、殺菌効果もあるのでお弁当にもベスト🍱 私の大好きなハーブです

昔美瑛の写真館の入口にチャイブが群生しているのをみて感動🥹農場でも植えるようになりました

チャイブを食べる

夏の暑く食欲のない時私はチャイブの花ソーメンやうどんに助けられています

チャイブの花ソーメン

花のぼんぼりを崩し葉はみじん切りそれを思いっきりソーメンやうどんにのせてたれにつけて頂きます。薬味はそれだけ

私はかためのソーメンが好きなので揖保乃糸を使います

見た目も美しく食欲を唆ります。花は蜜があり蜜の甘さも感じます

余った花は酢に漬けてチャイブの花の酢漬けにして保存

ピンクの酢が綺麗で色々な料理の味付けや付け合わせに使います

チヤイブはねぎの様に太く育てるのではなく数本まとめて育てます。細いチャイブは柔らかくそのまま生で食べることが出来ます。花が咲くと茎が硬くなるのでみじん切りにして柔らかい葉先を長めに切り、サラダにつかいます。ぎょうざにニラの代わりにいれるのもベスト

成長も良く刈り込んでも秋までに柔らかい新芽が出てくるので余ったものは刻んで冷凍して保存します

ベランダでプランターに入れて細く育てるのも良いですね。成長が早いので根詰まりする事もありますので根鉢を崩し新しい用土を足して用土と馴染みやすくして育てて下さい。

春待ち時期に何を植えようと考えている方も多いと思います

   是非チャイブをガーデンの一員に加えてみて下さい

匂いと衛生管理

ペニーロイヤルミント(めぐさはっか)

冬は家にいる事も多く、この所又ハーブの歴史の勉強をする事が多くなりました。

かって芳香性のハーブや花が大きな役割を果たしていた時代がありました。人々は香りの良いハーブや花を定期的に床にまいていました。

それは床に落ちているあらゆる物を吸着して害虫がはびこるのを防ぎ、上を歩くと心地よく香りがする為のものでした。

中世からルネッサンス期にかけて、メドースイート、ローズマリー。ヤロー、スイートウッドラフ等香りのよいハーブは多機能カーペットとして重宝されていました。庶民や農家の人達は野生のハーブをまき王宮や教会にはガーデンで栽培された香りの良いハーブを集めて床にまき、枯れたら後始末をしました。この作業をストローイングといい、ストローは(まき散らす)という意味を持ち、専門のストリューワーがいたといわれています。

バジル、カモミール、フェンネル、ヒソップ、ラベンダー、、レモンバーム、ペニーロイヤルミント、ミント、セージ、タンジー、ウインターセーボリー等16世紀の詩人農業にもあかるかったトーマス・タッサーはストリューワーが集める草花としてこれらのハーブを含めて16種類のハーブや何種類かの花を挙げていました。その頃ストローイングはとても重要な任務であり、今日でまで名誉称号として受け継がれています。

農場でも刈り込んだハーブを駐車場🅿️にまいたり通路にまいています。
農場に来たお客様も車🚗をとめたり,歩くととても良い香りがすると喜んで頂いています。

是非皆さんも刈り込んで余ったものは捨てないでまいてみてはいかがですか

冬日に思う事

一昨日からの大雪は止みましたが今日は最高気温マイナス1度の真冬日ですs

はーるよ来い!

農場で取りたてのハーブを使った料理を皆さんと

ハーブの芝生の上で食べた事がありました

  みきさんが作ってくれたキーマカレーもとても美味しく楽しい時間でした⏰今年もできたら良いな🙆

キーマカレー美味しかった
コンサートも素敵
セージのフリッターも香りが良く美味しかった
暖かくなったら又楽しい時間を作りたいと思います

皆さんと美味しく頂きました

幸せの黄色いベンチと私の大好きなチコリの花

お待ちしています

ローマンカモミールの香りの絨毯

今年は是非遊びに来てね!

菊の花の様な可憐な花

ローマンカモミールの芝を育てています。踏むととても良い香りがします

昨年は朝農場に行くとおはようの挨拶をしながらカモミールを踏み踏み良い香りに元気を貰いました

ローマンカモミールの花言葉

逆境に負けない強さ。苦難に耐える力、生命力等厳しい環境でも逞しく育つ性質に由来し困難に立ち向かう人への応援や癒しを求める人に贈るのに適していると言われています

また親交や仲直りあなたを癒すと言った言葉もあります。ハーブティーとして親しまれている事もありリラックス効果や人間関係を円滑にする意味合いも持ち合わせる力強さを兼ね備えた花言葉を持つ魅力的なハーブです

確かに毎日全体を踏み踏みしていても太いランナーが伸びて来てランナーから又小さな芽が伸びて広がっています。この生命力に驚いたり感動したり🥺

今年はここで寝転んでみたいな


ローマンカモミールの育てかた

ローマンカモミールは丈が低く葉にも香りがあります。匍匐性で節のある繊維質の根を持った多年草です、房の様に柔らかい、灰緑の羽状の葉は、群がって絨毯上に広がります。

ローマンカモミールの小道や芝を作るときには、両側は徹底的に多年草の雑草の根を掘り起こして綺麗に除去して下さい

土壌は堆肥を混ぜ荒い砂を混ぜる。荒い砂は玄武岩の様な崩れないものが良いと思います。後々土が固くなり透水性がなくなるのを防ぐためです。

植える予定地は、堅く踏んでから平らにならします。根は充分に土で覆い茎葉は地上部に出します。最初の刈り込みは切れ味の良い鋏を使い、苗が充分根付いたら刃を強にセットした草刈機を使っても大丈夫🙆

花はつかない様にします。花がつくと徒長して密植率が下がってしまいます。花は周りの一部に花ゾーンを作りハーブティーを楽しみましょう。

お庭の一部にローマンカモミールの芝を作り疲れたときに香りで癒されてみませんか?

謹賀新年⛩

あけましておめでとうございます🎍

皆様良いお年をお迎えなった事と思います

本年もよろしくお願い致します🙇

農場は真っ白な雪に包まれています

雪解けまでハーブ達も雪の下で春を待っています

昨年は高温障害や天候不順など色々な試練も多く

心が折れそうな事も沢山ありましたが皆様の温かいご支援を頂き

ハーブな妖精ちゃんに夢を頂き何とか頑張る事ができました

何卒今年もご支援を賜りたく宜しくお願い致します🙇

オレガノのリース皆さんと作りたいと思っています

ハーブな妖精ちゃんとお待ちしています

2025年お世話になりました

農場も11月末で冬眠です

来年連休明け位には雪も溶け又皆様とお会いできると思います

ハーブ達も積雪1メートル以上になりますが

雪の下で来年のためしっかりと力を蓄えています

来年も宜しくお願い致します🙇

日本でのハーブの使い方

外来のハーブが日本に入って来てかなりの年月が経ちました関心も以前よりは高まって来ています

でも今ひとつ家庭の食卓には入り込めていないように思います

特に和食🍣🍲で使うことは稀と言っていいくらい!

日本のハーブのつかいかたをそのまま料理に当てはめていたからかなぁ

外来のハーブでも

醤油にとても合うハーブがあったり

冷やしソーメンや冷麦にネギのように使うと美味しく

おまけの花びらまで一緒に食べられたり!

そんなハーブもあります

日本料理ではハーブ🌿の表面に顔を出して、料理の飾りでもあり料理と一緒に食べられるように調理されています

例えば

冷奴に添えられたおろし生姜とネギ

(生姜もネギも日本のハーブ🌿🇯🇵)

魚の煮付けに針生姜

日本のハーブは料理の表面に出ていることが多く味付けに使われるのは数種

ハーブの多くは少量を調味料🧂的に使う為そのまま口に入れるには多すぎ

日本でハーブが食卓にのらないのは食文化にあるように思えます

私達が昔ながらの食生活をつづけるのなら

わざわざ外来のハーブを使う必要はなく日本のハーブで充分

でも私達の食生活はかなり欧米化しています

であれば

外国の人たちがどのようにしてその土地で育ったハーブを食べ、

生活に取り入れているか

そして

健康に役立っているかに興味を持つのも面白い🤣かも

ハーブの香る地域の使い方

ハーブは温暖な地域なら

何処でも育っていて

私達の生命を維持するのに役立ってくれています

香りがあって食べられて役に立つ香草🪴それがハーブです

国によりによって気候や風土、文化が違う為育っているハーブの種類や育ち方も違います

ハーブは国により違う食文化の長い歴史の中でも後世に伝わり

立派に生き残ってそれぞれの土地の料理を作っています

ハーブの事を少しずつ私なりに伝えていきたいと思っています

ホームページの調子が悪く更新が思うように出来ていません

写真を入れてや絵🖼️を入れて楽しく作りたいと今調整中

少しの間

文字で読んで頂きたくお願い致します🙇‍♀️

思い出

北海道は冬真盛り

札幌では雪祭りの準備が始まってます

農場は今年雪が少ないように思います

ハーブちゃんたちは雪の下で冬眠中

私達は今年の農場の準備です

農場は私にとってとても心地よい空間です

雪の下で農場に行くことが出来ないのが寂しい

ハーブな妖精ちゃん達も🧚‍♀️🧚冬どう過ごしているのかな